ニコン A1000 を購入したのでレビューしてみた 超望遠の実力は

ニコンのCOOLPIX A1000 を購入したので実際に使用してのレビューをしてみました。
尚、A1000は、ブラックとシルバーの2色がありますが、私が購入したのはブラックです。

ニコン COOLPIX A1000のレビュー 良い点、悪い点

まずは、実際にニコン COOLPIX A1000を使用して感じた良い点と悪い点です。

・良い点

  1. 光学35倍の超望遠
    ニコン COOLPIX A1000 の一番の良い点は、やはりスマホではできない光学35倍のズームレンズです。35mm換算で広角24mm相当から望遠840mm相当とワイドから超望遠まで撮影できます。スマホのデジタルズームとは異なり、ズームしても画質が劣化しないのがいいです。
    もちろん、デジタルズームも搭載していますので、70倍(約1,680mm相当)まで撮影できます。
    但し、私は通常はデジタルズーム機能をオフにして使用しています。

    下の写真は、同じ場所(稲村ケ崎)から江の島を撮影した物です。

    A1000 24mm

    A1000 24mm

    A1000 840mm

  2. 電子ビューファインダー搭載
    電子ビューファインダー(EVF)を搭載しているのも良い点の一つです。
    私の場合、旅行での風景撮影での使用がメインなので、晴天時には液晶モニターが手で覆わないとほとんど見えないことが多いです。
    その点、A1000はファインダーを搭載しているので晴天時でも構図に集中できます。
    また、超望遠での撮影時にも液晶モニターで撮影するよりも、ファインダーを覗いて撮影した方が姿勢が安定しやすいのでいいです。

    電子ビューファインダーはアイセンサーにてファインダーを覗き込むと自動的に液晶モニターから切り替わります。

    A1000 ファインダー

  3. サイドズームレバー
    レンズの横にズームレバーが付いています。
    液晶モニターを見ながら撮影する場合には、あまり使用しませんが、電子ビューファインダーを覗きながらズームの調整をする場合にはサイドズームレバーが便利です。

    また、その隣にはクイックバックズームボタンも付いていますので、見失った被写体を探すのも便利です。

    A1000 ズームレバー

  4. タッチパネル付きチルト式液晶モニター
    液晶モニターがチルト式なのもいいです。特にA1000のチルト式は自撮り、ローアングル、ハイアングルいずれにも対応しているので便利です。

    このクラスのデジカメでは、チルト式液晶モニターは当たり前ですが、よく見ると自撮りとローアングルのみに対応だったりしますので検討の際は注意が必要です。

    A1000 自撮り

    A1000 ローアングル

    A1000 ハイアングル

・悪い点

  1. 重くて大きい
    コンデジとは言っても、重くて大きいです。
    ポケットに入れて持ち歩くのは辛いです。
    但し、その反面 撮影姿勢が安定し易いです。
  2. オートフォーカスが遅い、甘い
    今まで使用したパナソニック LUMIX DMC-TZ85 と比較するとオートフォーカスが遅い気がします。
    また、時々ピンボケの写真、動画になることがあります。

    まだ、使いこなせていないだけかもしれませんが。

  3. 動画撮影ボタンが背面にあります
    動画撮影ボタンが背面にある為、少々使い辛いです。
    特に、電子ビューファインダーを使用しての撮影時は開始/停止時に困ります。

    今まで使っていたDMC-TZ85は上面にあったので良かったのですが。

ニコン COOLPIX A1000 ライバル機との比較

今回、A1000を購入する際に比較検討したライバル機は以下です。

・ソニー サイバーショット DSC-HX99
・キャノン PowerShot SX740 HS
・パナソニック LUMIX DC-TZ95

いずれも超望遠が売りのコンデジです。
スペックの比較は他のサイトに譲り、ここでは私が何故COOLPIX A1000を選んだかを中心に書きたいと思います。

  • ソニー サイバーショット DSC-HX99
    ・良い点
    小型で軽量。比較した4機種の中で最小です。
    これならポケットにも入ります。
    ・悪い点
    小さすぎて撮影時に姿勢が安定し辛いです。
    ポップアップ式のファインダーも小さく、見辛いと感じました。
    メディアがマイクロSDカードの為、PCへコピーする際にアダプターが必要で面倒です。
  • キャノン PowerShot SX740 HS
    ・良い点
    4機種の中で最高の超望遠960mmです。
    ・悪い点
    ファインダーが付いていません。
  • パナソニック LUMIX DC-TZ95
    ・良い点
    TZ85ユーザーなので、操作になれており安心感があります。
    ・悪い点
    TZ85に比べてあまり進化がありません。(買い替える意味があまりない?)
    進化したのは、液晶モニターがチルト式になったのと、ズームバックボタンが付いた程度でしょうか?

画質等に関しては、このクラスのコンデジでは大差ないと思いますので、結局消去法で選んでCOOLPIX A1000になりました。
一眼レフはキャノンを使用しているので、SX740 HSにファインダーが付いていればSX740 HSにしたのですが。

ニコン COOLPIX A1000のまとめ

ニコン COOLPIX A1000は、広角から超望遠まで1台でこなせ、バックに入れて手軽に持ち歩けるデジカメとしてお勧めできるカメラです。
スマホの写真では満足できない人、一眼レフは重くて大きいのでちょっと という人は、一度検討してみてはいかかでしょうか?

>>>ニコン COOLPIX A1000の楽天での最安値ショップはコチラ

>>>ニコン COOLPIX A1000のYahoo!ショッピングでの最安値ショップはコチラ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする