「10年使ったレンジがそろそろ限界……。せっかく買い替えるなら『ビストロ』が気になるけど、高いし使いこなせるか不安」
こんな悩み、ありませんか?
電子レンジは、自炊派にとっても、忙しい一人暮らしにとっても、キッチンで一番の「働き手」。私も10年以上使ったサンヨーのレンジが異音を上げ始め、ついにパナソニックの**「ビストロ NE-BS607」**への買い替えを決意しました。
調理師の視点で言えば、レンジ選びは単なる「温め機能」の比較ではありません。**「いかに日々の家事を減らし、料理を楽しくしてくれるか」**が本質です。
特に私がこだわったのは、忙しい朝の**「トースト裏返し」からの解放。**
今回は、実際にビストロを使い倒して分かったメリット・デメリットだけでなく、最後まで迷った他社製品との比較、そして「本当に使いこなせるのか?」という本音の答えをまとめて紹介します!
パナソニック NE-BS607 のレビュー

今まで使用していたのは、サンヨーの15.5Lのターンテーブル式の電子レンジで、10年以上前の製品なのでたいした機能は付いていませんでした。
悪い点
- NE-BS607は、26Lなので当然、大きくて場所を取ります。
でも、パナソニックの15Lモデルは、ターンテーブル式で庫内が現在の物より大分小さくコンビニ等の弁当が回転時につかえて均一に温められそうもないのでNE-BS607にしました。
キッチンにカウンターに置くとこんな感じで結構存在感があります。

音も前より大きいです。特にファンの音が大きく、加熱終了後も暫く音がします。 NE-BS607は、フラットタイプですが、フラットタイプの場合、電子レンジとして使用する場合は、グリル皿(トレー)を出し、オーブンを使用する場合はグリル皿を使うといった形で、いちいちグリル皿の出し入れが面倒です。
ターンテーブル式の場合は、そういったことが必要ないので楽でした。
グリル皿はこんな感じで大きいです。

良い点
- フラットタイプなので庫内の掃除がしやすいです。
さらに、スチーム機能が付いているので、スチームで庫内の油汚れを落とすことができます。 - トーストが自動で両面焼けます。
実は、NE-BS607を選んだ一番の理由がこれで、他社のフラットタイプの電子レンジの多くは、途中で裏返しが必要です。パナソニックは下位機種を除き、フラットタイプでも裏返しが不要です。
また、フロントパネルにもトーストボタンがあり、ボタンを押して枚数を指定するだけなので簡単にトーストが焼けます。

1枚の場合、約4分40秒で焼けます。
朝の忙しい時間に、裏返すのは面倒ですからね。
焼け具合はこんな感じです。
裏側はこんがりとはいきません。


スッキリとしたシンプルなデザイン
色は白しかなく汚れが少し心配ですが、スッキリとしたシンプルなデザインで気に入っています。
メニューの一覧もフロントではなく、庫内の底面に記載されています。

フロントの方がいい人は、メニュー一覧のシールが付いていますので、それをガラス面に貼ればいいようになっています。

パナソニック NE-BS607 を選んだ理由 他の製品との比較
今回、NE-BS607を購入する際に東芝、シャープ、日立の電子レンジも比較検討しました。前述しましたが、一番のポイントはトーストが裏返し不要で両面焼けることです。
トースターを別に買えばいいのですが、できる限り省スペースにしたいのでトースターを別に買うことは考えていません。
また、10年以上使用したいので、日本の大手メーカーしか検討しませんでした。
また、高機能な物は不要なので、できるだけ安い物を検討対象としました。
結果、NE-BS607以外で候補になったのは以下です。
- パナソニック NE-T15A4 ターンテーブル式なのでトーストの裏返しは不要です。
但し、15Lなので庫内が狭く、コンビニ等の弁当で大きなものは回転時につかえて均一に温められそうもありません。 - 東芝 残念ながらトーストの裏返し不要のモデルはありませんでした。
- シャープ AX-AJ1 トーストの裏返しは不要ですが、2枚で約13分もかかります。
- シャープ RE-WF261 トーストの裏返しは不要ですが、2枚で約12分もかかります。
- 日立 残念ながらトーストの裏返し不要のモデルはありませんでした
トーストの裏返しが不要の電子レンジが少ないのは以外でした。
パナソニック NE-BS607 の最安販売店はどこ
